ニュースを見ていて最近とても腹が立った事

先日どこかの市の生活保護を担当する職員たちが、勝手に変なジャンパーを自分達で作って着ていたというニュースが報道されていました。確かに働けるのに働かない人や不正受給者にも腹が立つけれど、だからといってそんな不適切な言葉を書いたジャンパーを着て仕事をするなんて…本当に保護を必要としている人達の事は考えないのかと、ニュースを見ていて憤りを感じました。
私の友人の中にも、現在生活保護を受けて生活している女性がいます。彼女は30歳頃から突然難病を発症し、何度も手術を受けて治療を続けているものの、病気のせいで後遺症が残り、以前の様に普通には働けなくなりました。本当に保護を必要としている人が、不正受給者のせいで差別や偏見を受ける事のない世の中になって欲しいなと思います。
そんな事を考えていたら、私は、彼女から聞いた意外な話をふと思い出しました。生活保護を受ける時にもらった手引のしおりの中に、どんなに僅かな収入でも申告しないといけないという項目があるらしいのですが、その中の「収入とは」という欄に、「お米・野菜・魚介」まで載っているというのです。「江戸時代の年貢じゃあるまいし〜」と、その時は友人と笑い話にして笑っていましたが、田舎の農家の実家からお米を仕送りしてもらう様な事があれば、それも申告して下さいという事なのでしょう。
そういう厳しい現実を受け入れながら頑張っている正当な受給者の人達を思うと、あんなふざけたジャンパーを作って着ていた職員の人に、改めて無性に腹が立った私でした。ミュゼ 400円 カウンセリング